ヒロの夢2025 反省会

今更ながら2025年の「ヒロの夢」の反省をしておく。

目標に掲げていたのは5つ。達成できたものは2つ、できなかったのも2つ。あと1つは“当初の目的とは違う形で達成”となった。以下、各々について記す。


①御門徒向け聴聞ノート作成 → 未達成

発行にまでは至らなかったが、すでに「デザイン考案」➡「試作品」➡「細かな修正」までは済んでおり、あとは発注するだけ、という段階になっている。2月中には入稿し、3月の彼岸法要には間に合わせるつもりなので、この目標に関しては達成までもう秒読み段階である。

②子ども向け日曜学校開設 → 未達成

2025年より自分の置かれている状況が大きく変化してしまったため、継続が難しいと判断。

その代わりに2026年より年4回(春夏秋冬)の「子ども寺子屋」を実施することを計画中。

③ジャータカ紙芝居作成 → 達成(9月21日)

現在はまだ1作品しか作れていないが、個人的には大きな第一歩。実際に参詣者の前で披露した感触もなかなか好評であったため、少しずつ話を増やして、今後は商品展開も視野に進めていこうと思う。

④篳篥習得 → 未達成

昨年に引き続き今年も断念。頬の筋肉が弱いのか一曲すら完奏できない。

「原因は毎日練習していないから」の一言に尽きる。

今年こそは!

⑤寺院会計習得 → 未達成

何もしなかったわけではなく、行動は起こした。

10月に福岡で開かれた「宗教法人実務研修会」(←宗教法人の経理にまつわる勉強会)には参加した。

が、それほど収穫はなかった。

やはり自坊で教わるのが一番と感じた。

そういう意味では一応研修に行った甲斐はあったのかもしれない。

その他】

イベントの連鎖反応

8月に開催した1泊2日の「子ども寺子屋」が縁で、参加者した児童の保護者から「お寺で茶道教室をしませんか?」との提案があり、12月にこれを実施。当日は茶道体験(1時間)とレクリエーション(1時間)という構成だったのだが、この日参加した1人の女性から「今日のレクリエーションを今度うちの公民館でやってほしい」との依頼へと繋がった。こういう連鎖は自分でも想像していなかっただけにイベントを起こすことの新しい可能性を感じた。

「坊さんの出張レクリエーション」というのは面白い試みだと思う。



今年の自己採点―ドゥルルルルルルルルルルルルルルル(:ドラムロールの音) デン!

68点。

達成度は低かったものの、次に繋がる手ごたえを感じた年でもあった。

2026年は現状維持と新しい試みをバランスよく展開していきたい。