自伝 ―大学時代の話 9-

【学生時代によく食べたものランキング】

第1位 カレー     :言わずもがな。冷凍庫のストックが切れるとすぐに作り置きした。

第2位 味噌汁     :手軽に作れるうえ、「食べる」と「飲む」が同時にできるので重宝した。

第3位 麻婆豆腐    :中華料理は結構凝った。豆板醤やら甜麺醤やらは業務用(1kg)で買っていたほど。

第4位 筑前煮     :野菜不足が体調に現れるたびに作った。

第5位 ハンバーグ   :大量に作って冷凍庫へ。1つのハンバーグを5日くらいかけて食べた。

第6位 お茶漬け    :いよいよおかずがなくなった時の非常用。最長記録は2週間毎日お茶漬け。

第7位 ポン酢かけご飯 :お茶漬けすらもなくなった時の苦肉の策。ケチャップかけご飯と日替わりで実施。

第8位 仕送りのお菓子 :ポテトチップスを食べて「野菜を摂取した」と暗示をかけていた。

第9位 めんつゆごま  :お椀いっぱいに白ごまを入れ、めんつゆをかけるだけ。お腹は膨れなかった。

第10位 粉末ミルク   :コーヒーに入れる「あれ」を直で食べていた。クリープよりマリームが美味しい。

こんな食生活だったので、当時はかなり痩せていた。

長期休みなると帰省し、しこたま食べた(1週間で5kgくらい肥えた)。

で、また京都に戻って体重が落ちる―。

まるで冬眠前の熊だ。

医学的にはおそらくアウトだろうが、こんな生活でも私の場合は生きていけたのであった。