香炉の掃除

香炉の掃除

お線香を焚くときに使用する香炉。長く使っていると、お線香の燃え残りが溜まったり、湿気を含んで香炉の中の灰が固くなってきたりします。灰が固いとお線香の点きも悪くなりますし、それがまた燃え残りになるという悪循環に―。ですので定期的に香炉を掃除してあげましょう。

【用意するもの】

・香炉

・新聞紙

・ふるい(100円ショップのもので十分です)

・空き箱

・固く絞った雑巾

【手順】

①空き箱の上にふるいを置いて、
香炉の灰を入れる。
②灰をふるいにかけて、
下に落ちた灰を再び香炉に戻す。
③香炉を雑巾で拭きあげる。

灰のリセットは5分もかかりませんので、簡単にできます(ふるいにかけた灰を広げて1時間ほど天日干しにするとより良いです)。なお、香炉が陶器ではなく真鍮製の場合は雑巾ではなく専用の‟真鍮磨き”をご使用ください。

最後に注意点を1つ。

灰は粒子が細かく、空中に舞いやすいので、香炉の掃除は室内ではなく屋外で行うようにしましょう。

ポイント:どんなものでも使えばだんだん汚れてくるもの。香炉だけでなく、中の「灰」にも心配りを。